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2010年10月2日土曜日

*** 2010年9月29日 梓川入渓 ***      

7時、サミシー朝食です。
特別の物は無い。
外はドンヨリ曇っている。
降らないで~と思うばかり。


梓川、8時00分入渓直後の顔です。
外気温16度・水温11度・標高1400メートル。
日が射してきた、ラッキ~。
昨夜の雨にも関わらず、水は透明である。
上流部は澄むのが早いと言う。




高度計は1400mをさしている。
マイカイ・毎回、最初の出会いは
やっぱり小さな恋人。


左側の下部の泡の無い
緩い流れからピョコンと出た!


此の花な~に?
8月には良く目に留まった
花々は今は少ない。


*** お や つ で す よ~! ***
定番の TEA TIME は
リーフ・ティーとクッキーとタバコ。
渓流の水をなべに入れ
固形燃料でお湯を沸かし
コシキデで紅茶を入れました。
香りイイよ~体アタタマル~旨い!!


5回目の出会い
高度計は1420メートルを示している。


中央の石周り
   反転流からの 
活きよい良くのライズです。


*** お ひ る で す よ~ ***
リーフ・テーと胡桃と干し葡萄が
ギッシリ詰まった
ライブレッドは毎回の昼食です。
このパン、日持ちが良いです。
夏でも、4日は大丈夫です。


私が唯一知っているキノコ
川柳に寄生するヤナギダケ
             食べられますが、タッタ三つ      
2日後まで?採れませ^ん。


*** 1 6 時 ご ろ 一 路 宿 に 向 か う ***

7時間遡行し、15時に出渓
林道を歩いて下って
車にたどり着くのにタッタの20分!?
車は昨夜の雨上がりの
農道を走ったので泥だらけ
      後ろのナンバープレート見えないよ~。


帰り際に見かけた
県道を走る多目的農耕車
後ろの幌を被った中には
ダンボールに詰まった
レタス類がギッシリです。


本日,29日の宿 ” 五郎舎 ” です。
山梨県側の信州峠の麓
28世帯・人口60人の黒森です。
みずがき山に登る登山者の
 拠点宿舎にも利用さているようです。
  

夕飯は地元の野菜ばかりで
 上段左から細長い皿は忘れました。
次はスズメバチの子、白菜のお新香、花豆、そばつゆ
中段は左より糸瓜、ゴマ豆腐、塩で食するてんぷらの皿、蕎麦の薬味
下段はポテトのスープ(フランス田舎風ビッシソワーズ?)
地元の手作りコンニャク、そして野菜天麩羅です。
更に取り立ての天然キノコご飯、デザートは梨でした。
ナンカ体の中洗われそうな気がする。
それにビールとワイン、クルシ~。
山荘の夕食はナンナンダ~?

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